


平凡な毎日を送るごく普通の高校生コユキ(佐藤健)が偶然にもNY帰りの天才ギタリスト南竜介(水嶋ヒロ)と出会うところから物語は始まる。
竜介は、才能溢れるメンバー千葉(桐谷健太)、平(向井理)を誘い、バンドを結成。さらに竜介は、強引にコユキとサク(中村蒼)という若いメンバーを加えてバンド・BECKとしての活動を始める。その中でコユキはギター練習、バンド活動へ没頭していき、いつしか天性の才能を開花させていく。さらに、コユキは、もっとも自分の才能を評価しまた、応援してくれている竜介の妹・真帆(忽那汐里)に淡い恋心を抱いていくのだった。
個性あふれるメンバーによって結成されたBECKは、小規模ながらもライブ活動を皮切りに、徐々に頭角を現し始め、CDデビューやライブハウスでの成功を重ねる。さらには、コユキの才能が世間に認知されるあるきっかけからも、注目度が加速!
だが、ある事件をきっかけに、音楽メジャーシーンを牛耳るプロデューサーの陰謀に巻き込まれ、数々の試練にみまわれる。そんな状況下の中、飛び込んだロックフェスへの出演依頼。
しかし、それはバンド存続にかかわる条件と引き換えだった・・・。
累計発行部数1,500万部、大ヒットコミック待望の実写映画化!
天才的なギターテクニックを持つ竜介と、自分の才能に気づいていない天性の声を持つ少年コユキ。2人の出会いをきっかけに、個性あふれる5人で結成されたバンド・BECK。本作はコユキの成長と竜介の葛藤を軸に、彼らが様々な苦難を乗り越え活躍していく青春ストーリーである。
原作は第26回講談社漫画賞少年部門を受賞したハロルド作石の同名コミック。不動の人気を獲得した音楽コミックが、原作の魅力をそのままに、遂に実写映画化される。
ニューヨーク帰りの帰国子女、音楽のこととなると決して妥協を許さない天才ギタリストの竜介に、『ドロップ』の水嶋ヒロ。平凡な高校生活を送っていたが、竜介との出会いにより音楽にのめり込んでゆくコユキに、『ROOKIES-卒業-』の佐藤健。バンドのムードメーカーであり個性的な魅力をもったラッパー・千葉に桐谷健太、コユキの親友で、竜介も認める才能のドラマー・サクを演じるのは、中村蒼。精神的にも音楽的にもバンドの支柱である冷静で聡明なベーシスト・平に向井理。持ち前の行動力でコユキを惑わす竜介の妹・真帆に忽那汐里。監督は『20世紀少年』『TRICK』など、数々の大ヒット作のメガホンをとった堤幸彦。
今秋、『最強』の音楽コミックが、『最強』のキャスト&スタッフでスクリーンに登場する!
